エッグタブとは

新しい業務のかたち  エッグタブは、これまでにない新しい業務のかたちを提供します。これまで現地での調査業務と屋内での管理業務というように屋外と屋内でそれぞ れ業務を分けていました。しかし、エッグタブは、事務所内で作成したデータや資料をそのまま現地に持ち込み、有効に活用しながら調査を行うことができます。もう現地で不自由な思いをする必要はありません。なぜなら、仕事に必要な ExcelやWord、メールやネットも使えるからです。思い通りのやり方で業務を進めることができます。しかも現地で業務を完結することもできます。 エッグタブの提供する世界は、維持管理や調査や測量に留まりません。新たなフィールドでの業務のかたちです。

Ver2.0 リリース!  従来のエッグタブは、柔軟性を重視するばかり初期設定が難しいものになっていました。エッグタブでは、調査をひとつのプロジェクトと捉え、ひとつのフォルダに保存することを推奨していましたが、そのデータベースのファイル名の指定などは、エンドユーザーにお任せしていました。そのうえで調査項目の設定もエンドユーザーが設定するので、調査する前に準備に時間がかかりました。 例えば、同じ調査を地区ごと行いたいとします。従来のシステムでは各地区ごとに初期設定を行う必要がありました。これではミスを誘発する可能性もあります。 そこでバージョン2.0では、3つの大きな改善を行いました。それは、「初期設定の簡素化」「プロジェクト管理」「地理院タイルへの対応」です。  初期設定の簡素化では、ファイルの自動作成を実現しました。地図データを保存するためのデータベースファイルの指定やナビに使用する目的地リストのファイル指定は、不要としました。さらに属性情報をテンプレートファイルに保存できる機能などを装備しました。

 エンドユーザーは、レイヤー名称を指定するだけでOKになりました。

 目的地リストも自動作成します。

 テンプレート機能を装備し、レイヤ名、種別、属性情報などをファイルに保存できるようにしました。

プロジェクト管理では、現在どのようなプロジェクトが既に作成済なのか明確化にし、プロジェクトの再利用を可能にしました。プロジェクト管理の導入により同じ調査ではあればプロジェクトをコピーするだけになりました。


 そのほかの修正として、地理タイルへ対応があります。国土地理院背景地図として、2012年から国土地理院が提供していた背景図が2015年7月末で提供が終了し、新たに地理院タイルとしてリニューアルしました。このためVer1.xのエッグタブでは従来の国土地理院背景地図の閲覧しかできません。Ver2.0では、地理院タイルのうちの標準地図に対応しました。そのほかGPX出力機能の装備やルート外れチェックの間隔が指定できるようになるなどの修正を行いました。


なぜ、Windowsタブレットのなのか? Windowsの最大の特徴は、Windows。すなわに窓にあります。 通常の業務でもExcelデータ作成しながら、ワードやパワーポイントでまとめるというのはよくあること。 いわゆる多窓は当たり前ですよね。ではandroidやiPadはどうでしょうか? ひとつのアプリを立ち上げたら、そのアプリしか見ることはできませんよね。 あくまで切り替えなければなりません。Windowsだからこそアプリの連携が簡単なのです。 もちろん、Windowsを使うということは、慣れ親しんできたアプリをそのまま使えるということです。 データが欠けた、ファイルの書式が崩れたといったOS間の問題は発生しえないわけです。 業務で使うアプリがそのまま使えるということは、PC環境のそのまま現地へ持ち出せるということです。 今までは、現地では調査したデータを事務所でデータを整理するというのが、業務の流れでしたが、Windowsタブレットを使えば、 新鮮なデータを取得し、現地でデータ整理までしてしまえるわけです。加えて万が一、データが不足していたら、 すぐに取得できるのです。事務所に戻って作業するより、はるかに効率的で正確なデータが手に入れることができるようになります。

エッグタブを使うメリットとは? アプリの基本は、優れた操作性です。エッグタブには、エッグモバイルで長年、お客様のご意見をもとに改善してきた操作性がそのまま活かされています。 もちろん、エッグタブならでは工夫もしています。たとえば、観測点の移動などは、さらに簡単になりました。 また、図形の選択についても複数の候補があった場合には、選択画面が表示するなどエッグモバイルで磨いた操作性がさらに向上させる工夫も加えています。 機能面についても調査、測量、ナビ、写真撮影、レーザー距離計での計測、高精度GPSとの連携、電子国土やオープンストリートマップのキャッシュ機能、 道迷い警告機能、セキュリティパスワード設定などの従来のエッグモバイルの機能を装備しているだけでなく、動画撮影機能もご利用いただけるようになり、 より現状把握が正確に行えるようになりました。加えて、エッグデスクトップで行っていたレイヤー作成や属性データの変更などの機能も装備していますので、
現地ですぐに業務内容に合わせることができます。また、エッグモバイルではできなかった他のGISアプリへデータエクスポートと機能の装備。アプリ間の連携も現地で可能なりました。 エッグタブは、調査や測量の業務だけでなくすべての業務を現地で行えるようすることを目指しています。








ハードは、進化するのでは? Windowsタブレットは、Bluetoothのキーボードとマウスをつければ、PCとどこも変わりません。ですから、現地ではタブレットとして、事務所ではPCとして使用できるわけです。 もし、ハードの性能が向上し、買い替えたとしてもすでにお持ちのタブレットは、PCとしてご使用いただけます。








エッグタブの機能

  • プロジェクト管理
  • 作図機能
  • 入力機能
  • 画像メモ機能
  • 画像・動画管理機能
  • 計測機能
  • 検索機能
  • 入力履歴機能
  • GPSログ機能
  • 登山ルート外れ警告機能能
  • ナビ機能
  • 地理院タイルキャッシュオン機能
  • オープンストリートマップキャッシュオン機能
  • レーザー距離計連携機能
  • 測量機能
  • 点番編集機能
  • 磁北補正機能
  • コンパス測量機能
  • 再編集機能
  • 測点移動機能
  • 次測点番号予測機能
  • 林地測量機能(測量図・測量成果簿・測量野帳)
  • 地理院タイルキャッシュオン機能
  • オープンストリートマップキャッシュオン機能
  • プロジェクト新規作成
  • レイヤデータセット作成機能
  • 作図機能
  • 入力機能
  • 計測機能
  • レイヤスタイル設定機能
  • ナビ設定機能
  • 地図インポート機能
  • 地図エクスポート機能
  • 属性データエクスポート機能
  • 写真画像エクスポート機能
  • ShapeFileインポート機能
  • ワールドファイル付き画像ファイルインポート機能
  • コンパス測量レイヤ作成機能
  • GPSログ、登山ルートレイヤ作成機能
  • 写真 Exifエクスポート
  • データ検索
  • データメンテナンス検索
  • GPSログGPXエクスポート機能

動作条件

OS Windows7,Windows8,Windows8.1
CPU インテル Atomプロセッサー 動作周波数:1.50GHz同等以上
メモリ 2GB以上
HDD 100MB以上の空き容量
インターフェイス GPS,BoothTooth,Wi-Fi,USBインターフェイス,SDカード